ベッドルームで落ち着けますか?

寝室の壁紙やカーテン、インテリアは落ち着いた色合いですか? 寝室の色彩が、眠りに与える影響は決して小さくありません。ぐっすり寝るために、目にやさしくて安らぎを感じることができる色彩が大切なのです。

もし、寝室が刺激的な色やデザインで溢れていたら、精神が高ぶって眠るどころではなくなります。寝室のカーテン、壁紙、ベッドカバーなどを、ベージュ、ブラウン、白や、落ち着いたブルーやピンクやイエローなどのパステルカラーにしてみましょう。

カラーによって疲れをいやしてくれたり、鎮静効果などを与えてくれますので、お気に入りを選んでカラー・コーディネートを楽しむと同時に安眠を手に入れましょう。

植物の持つ自然の色彩はリラックス効果あり

季節の花を飾ったり、観葉植物を寝室に置くことは心をリラックスさせます。植物が持つ自然の色彩は人間の目にやさしいため、人は自然とそこに安らぎや癒しを感じ取ることができます。また、二酸化炭素を吸収して酸素を作り出すという植物の特性によって、寝室の空気が浄化されるという物理的な効果も期待できます。

上手に色をとりいれよう

朝、目が覚めた直後で、まだ頭がボーっとしているときに見たものは、人の潜在意識に強く影響するといわれています。また、「画像」は、文字の何倍もの情報を脳に伝えてくれるともいわれています。つまり、きれいな花、色彩の持つ効果はとても人に影響を与えるということなのです。寝室にたくさんの色彩をとりいれることは、なかなか難しいですよね。

でも、花であれば、得たい効果の色彩をたくさん取り入れることができますよね。落ち着いたベッドルームのおしゃれな小物となってくれるのでぜひお花を寝室へ。

カラー効果・お花紹介
紫は、崇高な気持ちにさせ、癒しの力や直感力が増す色です。疲れて感受性が鈍ってしまったときや、日常の些細なことで神経が磨り減っている人におススメです。紫色の光は、細胞内の DNA の損傷を修復する働きもあります。紫色の花には、アジサイやアサガオ、キキョウなどがあります。デザインによる選び方もありますが、色も優先してみては?  
青は、焦っているときや強く怒っているときに、寒色系の中でも鎮静作用が強い青を見ると、心と体が落ち着いてきます。また、青は緑と同様に安眠に導く色で、しかも体感温度を下げる働きがあるので、夏のベッドルームには最適です。  
オレンジは、バイタリティの赤と知性の黄を合わせた持っていて、精神的な苦痛を癒してくれる色です。プレッシャーに押しつぶされそうなときや、辛い体験をしてショックを受けたときなどに、効果を発揮してくれます。食欲をそそる作用もあります。オレンジの花には、ヤリケイトウやベニバナ、マリーゴールドなどがあります。  
心身をリラックスさせてくれる緑は、ベッドルームにおススメの色です。不安や焦りでイライラするときは、緑を見つめてみてください。きっと気分が穏やかになって、心に余裕が生まれるでしょう。緑は副交感神経に作用するので、高血圧による早朝覚醒や、過労による不眠症にも効果的です。緑色は花よりも、葉物を使うと良いでしょう。  
神経のシンボルカラーである黄色は、集中力や思考力、判断力を高めてくれます。さらに、常識的な発想を飛び越えて、自由な発想が引き出されます。また、脳で作られる睡眠ホルモン 「メラトニン」 の分泌を促してくれるので、深い眠りに誘ってくれるでしょう。黄色い花には、ヒマワリやキク、キバナコスモスなどがあります。  
子宮の内壁を象徴するピンクは、女性ホルモンの分泌を盛んにする働きがあります。女性らしくなりたいときや、婦人科系のトラブルがあるときに役立ちます。また、柔らかな温もりや優しさ、慈しみの気持ちが湧いてくる色でもあります。ピンク色の花には、スイートピーやチューリップ、ゼラニウムなどがあります。  
情熱的な赤は、体力・気力・生命力を表します。赤い色には、神経を刺激して興奮させる作用があるので、行動力や勇気、自信を湧き起こしてくれます。また、性的な機能を高める働きもあるので、赤ちゃんが欲しい人の寝室におススメです。赤い花には、バラやガーベラ、ケシなどがあります。  
カラーグッズ

やじるしTOPやじるし

 

Favorite

黒川温泉の旅館はこちら